米津玄師を聴いて11年くらい、サドル・ドーナツです。
やっぱ米津玄師といえばこの曲なんだよなぁ〜〜っ!!(懐古)
僕は最古参ではないのでこの曲が投稿された当時のことはわかりませんが、米津玄師が米津玄師として投稿したのはこの曲が最初のはずです。ハチとして歌った曲は、ボカロの方の2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』の『遊園市街』なのでそちらもぜひ聴いてみて欲しいです。
彼はいつだって僕にとっての『未来』だ
僕が初めてこの曲──つまり米津玄師の音楽を聴いたのは2015年あたりなので、2012年に投稿されたこの曲は3年遅れぐらいのものだったんです。
当時の僕にとって米津玄師というかハチってそんなに特別じゃなくて、好きとか嫌いではなく聴いて当然って感じだったんで、思い入れもなくただなんとなく聴いてみたんです。
めちゃくちゃビックリしました。今更ながら新しい曲だと真っ先に思いました。そして音楽ってこんなに楽しいのかと改めて痛感しました。
僕は音楽に詳しくないんで、この感覚を上手く言語化出来ないのですが、とてもガチャガチャしていて、歌詞も意味不明──それでも奇跡的に、というかわざと「歌」が成立するギリギリを狙ったような瀬戸際の芸術にすごくドキドキしました。
僕は未だにこの歌を定義出来ていません。でもいつだってこの歌はかっこいい映像を頭の中に注いでくれる。それでいい、それで満足なんです。
3年も前の曲だったというのに、そして今となっては14年前の曲だというのに、この歌は僕にとって楽しいまだ見ぬ未来のままです。
