映画館のポイントカードを忘れたサドル・ドーナツです。
続編の監督が決まったということでこのレビューを移してきました。
ほんと良い映画なので観て欲しいですね、はい。
あらすじ
動物達が暮らす無人島に流れ着いたアシストロボットのロズ。雄大な自然に翻弄されながらも彼女は雁の卵を見つける。その卵から孵った雛・キラリはロズのことを「ママ」と認識する。ロズは周りの動物からサポートを受けながら、その雛を育てることに──
ネタバレありで語っていく
いやーすげえ詰め込んだなぁという映画ですね。ロズの島への適応しようとするパート、キラリを育てるパート、雁の渡りのパート、動物たちと冬を越すパート、ロズを回収に来た企業との対決のパートと、かなり話の展開が変わり続け目まぐるしい物語構成となってますねー。しかしながらそのどれもがかなり面白く仕上がっていて、ずっと見どころがある映画でしたねー。僕は2、3回は泣いてしまいました。キラリに対して後方保護者面しちゃいましたもん、飛び立つシーンで。
あとアニメ力(ぢから)がすごい。雄大な自然と、リアリティあるけどコミカルな動物たちの動き。観ていて圧倒されました。戦闘シーンとかもわちゃわちゃいっぱい動いていてめちゃくちゃ満足度高いです。こういうのが観たかったよ!
今のひねくれたご時世、ストレートに「心」や「絆」の物語を出してくれると心に響きますねー。自分は吹き替え版を観たのですが綾瀬はるかの演技が良かったです。すげえロボット感があって心の有無みたいなのが考えられて表現されてた気がしますねー。てか綾瀬はるかのロボ声がシンプルに良すぎる。マジで良い。どっかの電化製品メーカーが出してくれないかなぁ、綾瀬はるかボイスの家電。
ともかく、真っ直ぐに王道を突っ切った後味の爽やかな映画でした。
これ言ったら台無しだと思うんですけども、ヴォントラっていう種崎敦美ボイスのロボット、あれエロいっていうかなんかすごい“癖”でしたね。
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