前回のゴーストライダー↓
前回の『アメコミを時系列順に読む』から引き続き、小学館プロダクションから刊行されたゴーストライダーです。マーヴルスーパーコミックスの10巻目です。前回の巻数から開きがありますが、これは間にマーヴルスーパーコミックスのX-MENが挟まっているからですね。そのX-MENもそのうち紹介していきますのでお待ちください。
しかしこのマーヴルスーパーコミックスのシリーズ、単独で単行本が出てるのX-MENとゴーストライダーと蛮勇コナンだけなんですよねー。X-MENはともかくとして、そこに並べるのがゴーストライダーだけなんて尖ってますよねー。もっと満遍なく出してくれてもよかったのに。
あらすじ
デスウォッチとの抗争を終えたダニエル・ケッチは、それでもゴーストライダーに変身するのをやめられずにいた。
乖離する二重生活、世間の強い風当たり、誰にも打ち明けられない孤独を背負いながらも彼は罪なき者を救うために夜な夜なバイクで駆ける。
VS ミスター・ハイド。
VSパニッシャー。
VSフラッグ=スマッシャー。
VSスケアクロウ。
ゴーストライダーの戦いは終わらない。
やベーやつ×やベーやつ
お相手に勝ち目が無さすぎる。
パニッシャーをアメコミで見かけたのは『シビル・ウォー』でした。それまでにお噂はかねがね伺ってはいたのですが、想像以上に手が早いのを見て惚れましたねー。
そんな悪を絶対許さない男が、悪を絶対許さない精霊と出会うとか面白くない訳がない。実際面白い。若干精霊の方が優しく見えてくるのもまた面白い。
一瞬、バトるのはお約束ですよねー。ちょっと話を聞かない人が多い気がします。
悲しき犠牲
そしてこちらもお約束。それも残酷なお約束。前回重傷を負った姉のバーバラが、前回ゴーストライダーに打ちのめされたブラックアウトに殺されてしまいます。
描写されてないところで正体がバレてしまっていたんです。やっぱり顔を隠すなら徹底的にやらないとダメですね……
姉の死を目の当たりにし、ダニエルは悪への復讐を彼女に捧げることを決心します。ヒーロー再出発といったところでしょうか。
こうなるともっともっとゴーストライダーを読みたくなってきてしまいますよねぇ。でも残念ながら3巻までしか出てないのですよゴーストライダー……
次回はX-MENですが、ゴーストライダー3巻の記事もお楽しみに。
それでは。
