実は、まだ最終巻を読めてないサドル・ドーナツです。
前回記事です↓
前回から時間空いてしまいました。すみません。
でも更新したいことが色々あってぇ……ちょっと後回しになってしまっただけなんです。許してちょ。
確かにこれは青春だ(錯乱)
バレーボール部に雑用係として入部した父・一郎。年下のマネージャーにこき使われつつもエースの洲崎と心を通わせていく……一方光太郎はテニス部のエースになりつつも廃部の危機に見舞われる。妹・春香はギャルになり母・静香は飛び込みに挑戦、ゴメスは太る!? おかしいけども確かな青春の鼓動を感じる第2巻!
何言ってんだよ先生ぇ!
一郎が……すっごい青春してる!? 息子を差し置いて!
なんかバレー部雑用係として女子マネにこき使われたり、バレー部のエースと屋上で殴りあったり、めちゃくちゃ青春してる。
もうそれだけで面白いですが、この巻は帯まで面白い。
帯には『ハイキュー!!』の古舘先生が──
連載時期カブってなくてよかった… 食われるとこだった…
──ってコメントを残しているのですが、まぁ食われることはないとは思いますが、がっつり競合するくらいにはバレー部マンガの波動を放ってきています。実際、連載を追っていてビビるくらいバレーマンガでした。2巻発売当初の連載では、もう完全に地位を築いていた気がします。
もう出オチは卒業し、しっかりと高校生マンガを描きにきています。各々が高校生になって何かに挑戦する話になってきてるんですよねー。そこまでいくともう真面目に何かやっても「でもコイツらおっさんorお母さんor小学生orネコなんだよなぁ」と読者の中でギャグが成立するようになってるんですよ。俯瞰して見るとそのギャップ自体も非常にシュールで、つまりどうあがいても面白い構造を作り上げているんです。
仲間先生は天才だと思います。
ヘイ マサコ どう見てもおっさんだぞ
それはそれとして「このおっさん何者だよ……」ってツッコミをいろんな角度から差し込んでいくのも延々と笑えます。ほんと、画を見ると学校にいる謎のおっさんすぎるので共感と共に笑ってしまうというわけがわからない感情になります。
逆にその身体能力の高さからバレー部OBに普通に見初められる話もあります。このマンガ無敵か……? しかもその話が部長に伝わってエースとの誤解を招くのだからさらに面白いです。
あと、監督が昔の後輩で、一郎・女子マネ・監督で三竦みが出来上がった瞬間は爆笑しましたね。やっぱ謎に学校という空間に馴染んでるなこのおっさん……
The Ginyu Force!
たまにこの家族めちゃくちゃ仲が良いなってなります。その度にほっこりできます。
