いい加減わたビバを観に行きたいサドル・ドーナツです。
この前はゴーストライダーの単行本でウルヴァリンが出ました。実際はゴーストライダー/ウルヴァリン/パニッシャー誌という一種類の雑誌のまとめだったわけですが。
ゴーストライダー/ウルヴァリン/パニッシャー誌はこちら↓
今回は一つの単行本にX-MEN誌とゴーストライダー誌の二種類が掲載されている形になっております。
果たして彼らはどのように邂逅するのか……楽しみです。
あらすじ
ある日突然、ガンビットの婚約者ベラドンナが現れた。彼女が言うには、彼の故郷ニューオリンズにて双方の一族間で抗争が起こっているという。X-MEN一同は抗争を止めるためにニューオリンズへ。
その頃、ブラックアウトとの戦闘で致命傷を負ったダニエルのために、ゴーストライダーは前の宿主であるジョニー・ブレイズを探しにニューオリンズへと向かっていた。
2誌の合流
さ、早速寄生洗脳されておられる~~
今回の相手は、ベラドンナ側の一族であるアサシンギルドに寄生して乗っ取っていた宇宙生命体ブルードです。
ニューオリンズに足を踏み入れたゴーストライダーは、抗争を感知し、これ以上罪無き者の血が流れないようにアサシンを追いますが、そこはブルードの巣。捕まってあっさり寄生されてしまいます。
表紙にはX-MEN & GHOST RIDERと書いてありますが(VSではないので敵対はしないはず)、しかし、やはり戦わせたかったのでしょうね。ゴーストライダーは弱者の味方で、かなり聞き分けのいい存在なのでこうでもしないと敵対できなかったんでしょうね……
ガンビットの素性
今回の一件で、ガンビットの素性が何となく明かされます。
ニューオリンズでシーフギルドと呼ばれる一族の出であること(本人曰く、「ギルド」とか「一族」とかは「家族」の言い換えでしかないみたいですが)婚約者がいること、決闘で義理の兄を殺してしまったこと等々、何となく彼のダーティな部分の裏付けがとれていきます。
婚約者がいるのにローグにあそこまでアプローチしてたんか!? て、手が早いというかなんと言うか……向こうではこれくらいの緩さが普通なんですかねぇ(偏見)。
そして別れ
ブルードの精神とゴーストライダーの精神を分離し、ブルードクイーンを難なく倒し、この共闘も終わりを告げます。
ゴーストライダーはジョニーと合流しダニエルを救出しに、X-MENはまた新たな戦いのために出発します。
少し切ないですが、また会えたら一緒に戦える、そんな希望があります。
こういうのを繰り返し、マーベルワールドは複雑に絡み合っていくんですねぇ~(しみじみ)
というわけで次回は『X-MEN 4 異次元人モジョー』です。お楽しみに。
