緩やかなカフェイン中毒に陥っているサドル・ドーナツです。
今回からX-MENは巨編『エクシキューショナーズ・ソング』編に突入します。
この物語は『アンキャニイ・X-MEN』『X−ファクター』『X-MEN』『X−フォース』の4タイトルのクロスオーバーで、それぞれが3話ずつ刊行しているので合計12話というかなりのサイズになっております。
ここから何回かの記事は『エクシキューショナーズ・ソング』になります。是非最後までお付き合いいただけたらと思います。
あらすじ
アルマゴルド編
プロフェッサーXの元に機密情報のファイルが送られてくる。
そのファイルには、彼の父親が、政府が進めていた遺伝子の突然変異に関する研究の隠蔽工作をしていたらしいとの情報が書かれていた。
プロフェッサーXは単身調査に乗り出す。
エクシキューショナーズ・ソング編
ミュータントでもあり、ロックシンガーでもあるライラ・チェニイのライブで、プロフェッサーXは半ミュータント差別を訴える演説を行った。
その最中、突然彼は銃撃されてしまう。犯人はX-フォースのリーダーでもあるケーブルだった……
謎の在処
今巻の前半は、教授の父親の因縁に巻き込まれ、ミュータントの起源に迫るお話です。
何かこの話、登場人物みんなが結論をいちいちぼかすせいで核心がよくわからないんですよね。この話をちゃんと理解できてないのは私だけでしょうか。
それはともかく、X-MENも政府が遺伝子の突然変異を研究していたらしい場所にまでやって来ます。これがもし本物だったら、彼らのアイデンティティに関わる大事です。しかし、答えを深く探ろうとはしません。
ここは私の父が死んだ場所だ
私たちが探すべきは…
むしろ私の父が…
生きていた場所だ…
しかし、最後のコマには、教授の父親もその研究に関わっていたという内容の書類が描かれています。
……見逃してるやんけ。
ちょっとよくわからないけども闇だけが深まった回でしたねー。
処刑人の歌声
いきなり教授が撃たれるというショッキングな始まり。しかも仲間だったはずの者によって。
何故ケーブルは教授を撃ったのか。答えを求めX-MENとX-ファクター、X−フォースが三者三様の思惑をもって調査を開始する。
しかし、その背後でサイクロップスとジーンがアポカリプスの4騎士によって連れ去られる事件も発生。その黒幕はミスター・シニスターで……
謎だらけで、まさしく序章といった感じ。ここから何がどうなっていくのか、楽しみですねー。
次回は『X-MEN 12 エクシキューショナーズ・ソングⅡ 戦慄の銀仮面』です。
