しばらく色んなのを並行して観てるサドル・ドーナツです。
いやー、知らずに見てたんですけども、昔のアニメ『X-MEN』の直接の続編なんですねー。ちゃんと調べずに観てしまいました。
そう考えると割とファン向けのアニメかもしれませんね。僕はある程度原作知っているんですが、何も知らない人が観ると少し戸惑うかもしれないです。
でも、今からMCU追う人には「これには自分の知らない経緯があるんだな」と一旦は飲み込んで、後から過去作を観るという気概が必要になって来てますからね、あまり良いことではないですが。
今作は、MCUのストーリーラインには今の所深くかかわってない気もするので、X-MENに興味がある方は見て見るといいでしょう。
それではネタバレありで全体をふわっと語っていきます。
あらすじ
プロフェッサーX亡き後も、それでも世界はX-MENの助けを求めている。そして彼の遺言によって選ばれたX-MENのリーダーは……なんとマグニートーだった!
困惑するX-MENと、プロフェッサーXの夢を追うマグニートー。世間の憎悪の声は収まっているように思えた。しかしその裏ではミスター・シニスターが暗躍していた。
やっぱ人類って……
クソなのでは……?
いや、今回、人間をテクノ・オーガニック・ウイルスで作られたプライム・センチネルに改造するってくだりがあるんですが、やたらと数が多く、しかも自ら志願してセンチネルになりにいっているっぽくてね……人間のミュータント差別は筋金入りで怖いッスねと背筋が凍りました。
何万回も言っていますが、センチネルとかいう虐殺にしか使えない物作ってる時点で死ぬほど心証が悪いですよマーベル・ヒューマン……それを大量に生産して人々の中に紛れ込ませておくとか……人の心とかないんか?(画像略)
サンスポットの親も胸糞悪いくらいにクソっすね。まさか自分の息子をセンチネルに引き渡すとは……
ミュータントに関わると一気に治安が悪くなりますね、えぇ。
夢で繋がる家族
ケーブル……お前……(感涙)
いや、実際、泣きました、ケーブルとサマーズ夫妻の別れのシーン。
地球にいるケーブルの元に、アステロイドMを決死の作戦で止めているサマーズ夫妻のテレパシーが届き、三人は本心で語らうのです。
そうか、そうだよな。お前もなりたかったよな、X-MENに。それも誇らしいお父さんとお母さんと一緒に。でも時間がそれを許してはくれなかった。悲しいよ。
僕は、大人が心の中に子供を残していたまんまだったっていう展開、好物です。
一方でプロフェッサーXとマグニートーが出した『夢で繋がった家族』という結論が僕は好きです。
全てを失い、何度絶望しようとも、チャールズはエリックを光へと導こうとします。どれだけ深く落ちようとも、強く引っ張り上げます。深く心を知るチャールズだからこそ、奥底に眠る光を信じて。
その強い信頼、そして友情。やっぱりヒーローの根底にはそれが必要です。
To Be Continued
アステロイドMの爆発に巻き込まれたX-MENは二つの時空に迷い込みます。一方は紀元前3000年の古代エジプト。もう一方――サイクロップスとマーベル・ガールは西暦3960年に。
いやもうここまで来たらもう……もう! じゃないですか!
過去では若きアポカリプス――エン・サバ・ヌールと。
未来では幼いネイサン・サマーズと。
出会いを果たすんですねー。
いや、次シーズンが楽しみです。
