収集癖がものすごくあります。
1個欲しければ、全部欲しがります。
始まり
一番最初に欲しいと思ったのは星新一の本でした。
あれは小6で中学受験を受けた時、待合室で暇になるからと親に渡されたのが『ボッコちゃん』。ここで小説の楽しさに目覚めました。
その後、家にある親が貯め込んでいた星新一と赤川次郎を読み漁りました。
そしてその直後くらいにブックオフの存在を知ります。なんとそこでは本が100円で売っているというのです。
僕はまだ少ない小遣いを全部そこにつぎ込みました。星新一全巻集めようと、赤川次郎の『三毛猫ホームズ』シリーズを全巻集めようとしました。
全巻コンプリートは叶いませんでしたが、この時の情熱が忘れられず、今も収集を続けているのでしょうねー。
当時でも40冊近くあったんですね『三毛猫ホームズ』……そりゃ無理だわ。
作者追い
ちょうど中二病も悪化する中2の頃。僕は西尾維新にドはまりしました。『化物語』を読んでドはまりしました。
当時物語シリーズって多分めちゃくちゃ売れてたんでしょうね、近くの書店だとレジに言わないと取ってくれなかったんですよ。値段もたっけーですし、箱に入ってるし、なんかすごく特別な本な気がしてましたね……
ただ、読み方が異常でした。1作目の『化物語 上』の後に9作目の『花物語』を読んでたりしました。だって下巻が売ってなかったんですもの……
しかも『花物語』の何がやばいって、ちゃんと順番に読んでも急に未来に飛ぶ感じの巻だったんで、僕は時系列を大幅に跳躍してしまいました。
それでもなんか面白かったんだよなぁ。
そっから『刀語』、『戯言シリーズ』とどんどん深みにはまってしまったんですよ。そしたら全部集めたくなるじゃないですか。
後は、京極夏彦の『百鬼夜行シリーズ』だとか。
時雨沢恵一の『キノの旅』など。
とにかくとにかく色んな作者の本を読んでは集めていました。
そう——お小遣いで。
賃金バフ
やはり自分でお金を稼げるようになってからは、ものすごい勢いで本を集めるようになっちゃいました。もう、読めてないのに集めるようになってしまい、本棚の圧迫がとんでもないことになっていきました。
もう特定の何をとかではなく、面白いと思った物を全て買おうとしています。
最近はもう、小説は積読でパンッパンなんで小説は買い控えるようにしています。
ですが、マンガはスルスル読めてしまうので買ってしまいますねー。それでもたまに未読になってしまいますが。
あと、本以外ですと、フィギュアとかひどかったですね。『GLITTER&GLAMOURS』シリーズとか集めようとしてましたね。
正直、病気の域です。やめたいと思ってはいるのですが、やめられません。
最近
最近は、ポケカのアートレアやアメコミを集めています。
簡単に言いましたけども、めちゃくちゃお金がかかります、コンプリートを目指すと。1個買うだけで3万円する物とかがあるので。流石に気軽に手は出せませんが。
もうやばいと思います。こんな無茶が出来ているのが奇跡みたいなもんです。
いい加減治さなきゃなー、という自戒を込めての記事でした。




