沖縄から帰って腕が筋肉痛のサドル・ドーナツです。
前回の記事です↓
さてさて、前回は全体的に負けの空気が漂っていましたが、今巻では逆転できるのでしょうか。
まぁ、するんだろうなぁ……という感じはするんですが、そうでなくてはカタルシスは生まれないというものです。
あらすじ
明かされるキャプテン・アメリカの封印の理由。激化するファンタスティック・フォーとアトランティスの戦争。アイアンマンの生存と回復。そして囚われたアベンジャーズの逆襲劇。
それは……それはあんまりじゃないですか!?
キャプテン封印の理由があまりにもひどすぎる。日本に原爆を落としたことに反対したら記憶消されるとか……まぁ確かに、戦時中にキャプテンほどの人が、大統領に批判的な態度とったら国が混乱するのはわかるんですが……いやぁ、鬼畜すぎる。
現在の妻と子供が偽物だと分かった時の動揺は計り知れないですね。しかも記憶がないせいでファルコンとも揉めるし、何も良いことがない。
おまけにクロスボーンズに瞬殺されるし……多分、そのまま現役でいたら負けなかったですよ。
国とキャプテンの関係はいつだって複雑です。
時系列はどこ?
今回、ファンタスティック・フォーとアベンジャーズが共闘しているのですが、この単行本に同時に収録されている『アベンジャーズ』ではアベンジャーズは捕まっているのですよね……しかも、前号でフューリーがファンタスティック・フォーに連絡したら「ネイモアに対応中で忙しい」って断られていたので、時間軸は近いはずなんですけどもね……
これは連携ガバがあったからなのでしょうか、それとも、今回アベンジャーズが助かった直後に加勢しに行ったのでしょうか。とにかく忙しいですね。
どういう時系列なのか解説が欲しい所ですが、マーヴルスーパーコミックスには解説書が付いていないんですよねー。『エイジ・オブ・アポカリプス』には用語解説がついていたのですがね……あのありがたみに頭が下がります。
ということで、あっちで逆転すれば、こっちで大ピンチといった4巻でした。
各誌の進行に個性が出て来て面白くなってきましたねー。
では次回は『ヒーローズ・リボーン 5』です。
See you again!
