SaBaCaN ~趣味の缶詰~

とりあえずは自分の趣味に対するレビューを書いていきます。

ヒーローズ・リボーン 7を読んで~インデペンデンス・デイ~

 夢で飛びがち、サドル・ドーナツです。

前回の記事はこちら↓

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 いよいよ終わりも近いよ第7巻……と、いうより、一旦区切りです。

 今巻で各誌の6話目が収録されているのですが、ここで今までのストーリーは一旦終わります。

 しかもですね、最終巻である8巻に収録されてるのは、各誌の12話目なんですよ。

 ……『ヒーローズ・リボーン』の全容は収録されてないんですねー……少しがっかり。

 とりあえず、今巻の話です。いきましょう。

あらすじ

 コズミック・パワーを手にしたスーパー・スクラルを相手にファンタスティック・フォーとブラックパンサーとドクター・ドームが激闘を繰り広げる――

 ハルクの暴走により、アベンジャーズ・アイランドのガンマ炉がメルトダウンの危機に。大爆発を止められるのは、もちろんアベンジャーズしかいない――

 キャプテン・アメリカは、突如として現れた兵士ケーブルと共に戦う――

アベンジャーズ独立

 とうとうアベンジャーズがアイアンマンを迎え、シールドやニック・フューリーから独立しました。よくやった! それでこそヒーローチームだ!

 上の都合で振り回されるのはなんかかっこ悪いですし、ストレスが溜まりますからねー。独自の価値観を持って、それを殺すことなく暴れてくれるのが良いヒーローチームです。まぁ、政府お抱えのヒーローもそれはそれで見どころがあるのですが。

 それはともかく、ここまでがプロローグ。いよいよ本格的に出発か、と思いきや前述したとおりにめちゃくちゃ飛ばされます。7話から11話は邦訳されてません。

 ……なんでや!

 こんなにかっこよくキメといて、その後の活躍をカットなんて、生殺しすぎますよー。

 こういうのが邦訳の良くないところですね。原書読めって話なんでしょうけども、それだけは勘弁を……これ以上アメコミを深追いしたくはないですね、費用的に。

オンスロートの名残

 さて、本格的にリボーン以前の匂わせが出てきました。

 ガンマ炉を閉じる際に、一瞬だけオンスロートの幻影が登場します。次巻の#7~#11の解説でさらっと流されるのですが、ガンマ炉の正体は次元の裂け目らしく、どうやら「何故ヒーローは復活したのか問題」には別次元が関連してそうな感じがします。

 なら、彼らは別次元の別のヒーローなのかと言われるとそうではなく、『キャプテン・アメリカ』誌で何故か登場した、オンスロート事件の記憶を持つケーブルによると基本次元の本人だとのこと。

 果たしてリボーンとは何なのか。

 次巻で明かされるのでしょうか。

 そんなわけで次回は『ヒーローズ・リボーン 8』です。

 See you again!