今回はだいぶbadが入った夢でした。
早速綴っていきます。
図書館
まず、僕は暇なので自転車で母校の小学校を訪ねるのでした。
小説を書くための取材、などと適当な理由をつけて、図書館に入ります。
中は僕が通っていた当初よりずっと新しく、でも何故か狭くなってました。
ドラえもんやらゾロリやら、子供向けの本が多いですが、中にはどう見ても小学生向けではないマンガも置いてあります。

ドームと死体とギャングと
図書館を一周して、小学校の外に出ると、友人(これは実在する)が武器を手に取っていました。
僕もそこら辺に落ちていた武器を拾ってそれについていきます。
みんなで走っていると、いつの間にか草木生い茂る広い丘の上にいました。
ふもとの方をみてみると、killという文字で構成された天蓋のドームがありました。

友人達は、丘を転がるように下ってそこを目指し始めました。
僕はその恐ろしいドームに対して恐怖を抱いており、躊躇しました。
次の瞬間。辺りの地面から死体が湧いて出てきたのです。もうめちゃくちゃな数の死体が。僕は足を取られて近くの死体にしがみつこうとしますが、ぶよぶよの皮が剥がれ、僕はバランスを崩し死体は腐った肉だけになってしまいます。
手を伸ばしては皮が剥がれ、増えていく肉に溺れ、もがき苦しんでいる間に、何故だかシームレスにギャングとの抗争に巻き込まれていました。

武器は吸盤が発射されるタイプのオモチャの銃です。
僕は必死でギャングにヘッドショットを食らわせ、次々と倒していきます。
超接近戦で銃を撃ち合う場面なんかもありました。相手の銃身を掴んで必死に狙いを外して、こちらはこめかみに吸盤を当てる鍔迫り合いもあり、かなり緊迫した戦いが繰り広げられていました。
そうこうしていると倉庫の奥に辿り着き、僕はついにBB弾が発射できるオモチャの銃を手に入れました。
こうなると装填の手間がだいぶ省け、僕は更なる勢いでギャングを倒していきました。
恐ろしい着ぐるみの群れ
すると僕は先ほどの友人達とヘリコプター(というにはあまりに開放的な乗り物)に乗っていました。我々は何らかの任務を受けていて、これから掃討作戦に出るようです。
乗り物は緑広がる平原に着陸します。
最初は何も起きませんでしたが、徐々に遠くから着ぐるみの群れが迫ってきました。

僕は必死でBB弾を撃ちまくり、着ぐるみ達を撃破していきます。仲間はいるはずなのですが、戦っているのは僕だけのようです。
そのうちに僕は、異様な視線に気が付きます。ギャングの時も、着ぐるみの時も、裏で手を引いている異常者がいて、今も僕のことをつけ狙っているのだと気が付きます。その瞬間です。
全てが……繋がった!

僕は今までの事を思い出します(その場で捏造された記憶ですが)。ほとんどの場面で聖書(聖書かわからん。なんか別の偉大な予言書みたいなやつかもしれない)から引用された絵図が暗示されていて、全てが繋がっていたのだと天啓を得ます。
僕は恐ろしくなって逃げだします。異常者が、僕を狙っている。僕は殺される!
しかし、逃げても逃げても同じ風景がループされます。逃げてもその先に同じ部屋が迫って来て、抜け出せません。まるで四次元の空間に足を踏み入れてしまったようで、僕はなんらかの精神世界に閉じ込められてしまったと悟りました。

それでも僕はもがき続け、限界までスピードを上げてその無限ループから脱しようとします。体が引き延ばされ、限界のそのまた向こうへと行こうとします。
そして、その時が訪れました。
目覚めの時
目が覚めたのです。すると僕は不安定な梯子の上で何らかの作業をしていて、ついでに何やら怪しい茶色の粉を鼻から吸っていました。その粉を吸うと多幸感というか満足感が得られるようです。
なんと僕の冒険譚は、いや、僕の人生そのものは、ドラッグによるトリップで生まれた幻覚でしかなかったのです!
まるで『胡蝶の夢』の故事のような含蓄を含んでますね……現実の私も、誰かがトリップしたときに見た幻覚でしかないのかもしれません。そう考えると身震いがします。
というか夢で夢オチをしないでほしい。本当に不安になるから。
以上が本日の夢となります。
皆さんは夢で夢オチをしたことがありますか? 僕は結構あります。
すごく不安になりますよね……あんまりやりすぎると僕はどこまで夢なんだろうかとわからなくなります。
それではまた夢の世界でお会いしましょう。
See you again!