単眼の女の子が好きなのだが、アメコミではきっと出ないんだろうなぁと思っているサドル・ドーナツです。
今回は日本人の麻宮騎亜がアートを手掛けた巻です。アルティメットのシリーズをいくつか出している新潮社からの出版になっております。
割と珍しめで特別感がある巻になっております。
ただ、まぁ、内容は……うーん、あんまり特別感はないですよね。
そんなこんなで今日もやってまいります。
あらすじ
人間だけを狙った、ミュータントによる殺人事件が発生。ハスクことペイジ・ガスリーが事件に挑む。
割と通常運転
あまりに通常運転と言いますか、初の日本人アーティストによる話なのに、まったくもっていつも通りのアメコミ進行ですね。前回以前によるストーリーラインが続きつつ、『Dominant Species』という短編をやる感じです。
まず、色々渋滞してますね。ハボックが目を覚まさなかったり、ポラリスが闇堕ちしていたり、エンジェルがサイロックの死を悲しんでいたり、ナイトクローラーが謎の少女にひかれていたり、ジャガーノートがXマンションにいたり……そんな状況がもう既にある中で本筋をやるので、全然尺をそっち側に割けないんですよね。まぁ、アメコミっぽいといえばアメコミっぽいですね。
今回の話は
今回の主人公はハスクで、主役はエンジェル。話的にはエンジェルが事件を通じてサイロックの死から立ち直る話……ではあるのですが、ちょっとそこがよくわかってないのですよね。
「我らこそ生き残るべき種!」という敵を倒し、ホモ・スペリオール*1としてその力をこそ良いことに使うべきだという結論に辿り着いたエンジェル。
それで、サイロックの死から立ち直るんですが……ここの繋がりをわかっていないんですよねぇ……おかげでこの話、何万回も見たことある気がするな、という感想しか出てこないんですよ。
うーん……この答えはぜひ君の目で確かめてくれ!
これで許していただけないでしょうか。
ハスク
割と僕はハスク推しですね。この本を読んでから好きになった気がします。いや、スケベ目的とかではないんですよ。だって皮膚を剥げば別の物質になれるってかっこいいじゃないですか。僕は物質を操る系の能力が結構好きで、そこに皮膚を剥ぐという制約が入ってるのが更に好感度を上げています。いやスケベ目的じゃなくて。
『エイジ・オブ・アポカリプス』のハスクも可愛かったなー……それ言っちゃうと100%スケベ目的になっちゃうか……
うん、『エイジ・オブ・アポカリプス』の若干○○なハスクちゃんも要チェックだ!
性癖の開示で今回は終わりにします。
こんな感じでアメコミとかその他諸々のレビューをしています。
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See you again!
*1:ミュータントのこと
