映画のケーブルはどうなったんだ、帰ったのか? と問いたいサドル・ドーナツです。
推しの回です。僕がアメコミにハマったきっかけにデッドプールは深く関わっているので、めちゃくちゃ彼を推しているんですよねー。
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推しの回と言いつつ、アメコミ記事はしばらく書けていなかったですね、申し訳ないです。未読の積読を消化していましたもので……
まぁ、そんなことはいいでしょう。早速始めていきます。
あらすじ
デッドプールにとある依頼が舞い込む。それはワンワールド教会なる宗教団体からのもので、とあるウイルスを製薬会社から盗むというもの。
そこに丁度ケーブルが現れ、デッドプールを止める。だが、ウイルスは既に盗まれた後だった。
やがてそれは世界を巻き込む大惨事へと発展していく――
真面目なデップーと最強なケーブル
ふざけてはいるんですけども、結構根は真面目なんですよね、デッドプール。どうにかして何かしらのヒーローになりたいという願望が見え隠れします。
しかし悲しいかな、いつも空回りしてピエロになってしまう、それがデッドプールなんですよね。そこが読んでいて楽しい所ではあるのです。
っていうか今回のケーブルめっちゃ強いな……さすがはあの二人のDNAを受け継ぐ男。しかも未邦訳の部分で彼を侵すテクノ・オーガニック・ウイルスが弱体化し、テレキネシスに集中できる分、ハチャメチャに強化を貰ってます。てか、今までが強力なデバフ状態だったんですねー。
いちいち建物ごと分解してくるのがやばすぎる。
しかも今回の最後で、全人類の細胞を自由にできるようにまでなってるっぽいですからね。恐ろしい話です。
人類統一
今回の話では、人類統一というのが一つのテーマになっています。
全人類の肌を青に統一し、個というものを均すのが今回の黒幕の目的でした。デッドプールはそれに賛同したんですよね。多少は洗脳されてるのでしょうが。
まぁ、その黒幕の野望も、肌の色だけで人種がわからなくなることはない、ということであっさりと諦められてしまうのですが。
大事なのは、その計画をケーブルが乗っ取ってしまい、全人類の細胞のコントロール権が彼に移ってしまったということなのでしょう。
人類は統一して彼の管理下に入ってしまった。非常にディストピアな感じがしますね。
この巻でケーブルがそれをどうこうすることはありませんでしたが、次回以降どうなってしまうかが気になるところです。
次回、『ケーブル&デッドプール:銀の衝撃』……と行きたいところですが、次回は『スパイダーマン:ヴェノムVS.カーネイジ』です。
それではSee you again!
