内田直哉の声がかなり好きなサドル・ドーナツです。
さて、今回はアートもすごいですね。クレイトン・クレインという方が担当しているんですが、シンビオートのにゅるにゅる具合が表現されていて、すごいです。立体感のある絵を描く方なんですね。
珍しくアートを褒めてみたりなんかしています。でもほんとシンビオート表現の極致にあると思っています。
あらすじ
凶悪なシンビオート、カーネイジがシンビオートの幼体を出産。その幼体は平凡な警官であるパトリック・マリガンに取り憑く。
寄生される肉体、侵食される日常。
トキシン(毒素)は誰を侵す?
正義のシンビオート
アツいね。
今回、トキシンというシンビオートが警官に寄生するのですが、親(カーネイジ)と祖父(ヴェノム)とは違い、多少不安定ではありますが正義に目覚めてるんですよねー。それがかっこいい。
悪の要素が強い種族から正義の存在が出るのってかっこよくないですか? 具体的な例があるわけではないのですがそう思います。仮面ライダーとかで見たんですかね、そういうシチュ。
悪も悪で魅力はあるのですが、良い奴の方が魅力的に見えますよね。正義を行使するのはやっぱかっこいいですよ。行きすぎなければ。
あと、見た目が悪そうに見えるのに良いやつなのも点数が高い。
ヴェノムの立ち位置
結構揺れ動いてるんですね、ヴェノムの立ち位置って。
前回のヴェノムの記事↓
この話で守るべきものを得て、暴力的ながらもヒーローになったと思っていたのですが、今回の話ではトキシンが自分の味方にならないならカーネイジと組んで殺してしまおうとします。何で!?
割と行ったり来たりしてるんですかね、ヒーローとヴィランの間を。当然ながら合間で色々起こってますからね。解説書を見る限り、大抵はヒーローとして活動してそうですが、時々ヴィランになってないか? となるんですね。
そして、後々宿主が結構変わりますからね、ヴェノム。スコーピオンことマック・ガーガンだったり、フラッシュ・トンプソンだったり、果てはデッドプールだったり。
色んな男と寝て意外と尻が軽いヴェノム君。でもやむにやまれぬ事情があるかもしれないので打ち消し線引いておきましょうか。
さてこれからの活躍が楽しみなNewヒーロートキシン君。でも先の巻であんまり見た覚えがないな……
今度読むときはちゃんと探してみます。
では。
See you again!
