SaBaCaN ~趣味の缶詰~

とりあえずは自分の趣味に対するレビューを書いていきます。

ヤング・アベンジャーズ:サイドキックスを読んで~ヤング・ニューフェイス~

 いいからさっさとMCUでも結成してくれ! って思ってるサドル・ドーナツです。

 僕、ティーン・ヒーローが好きなんですよね。少年少女が成長する姿って見ていてワクワクするんです。大人のむっさい感じもいいですけども、誰もが経験する/したであろう思春期の悩みを改めて感じさせてくれるみずみずしくもドロドロしている感じがたまらなく好きなんです。

 時系列的には――

 ここら辺の直後だったり↓

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 ここら辺が始まった直後だったり↓

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 みたいな感じです。

 アベンジャーズが崩壊して間もなく、ニューアベンジャーズはまだ結成しておらずな絶妙な時期ですね。

 ヒーロー無きニューヨークに現れた、期待の若手の正体とは……

 期待できますねぇ、えぇ。

 

あらすじ

 アイアンマンに似たアーマーを着用したアイアンラッド。

 キャプテン・アメリカのかつての相棒、バッキーを模した格好をしたパトリオット。

 雷を操るアスガーディアン。

 ハルクに似た風貌のハルクリング。

 ヒーロー無きニューヨークに、新たな若きヒーローチームが登場した。

 だが、彼らの身を案じ、アイアンマンとキャプテン・アメリカ、ジェシカ・ジョーンズは彼らのヒーロー活動を阻止しようと動き始める。

 彼らの拠点を突き止める大人チーム。

 そしてアイアンラッドから明かされる衝撃の真実――彼は、征服者カーンだった!

 時空の命運は、彼らに託された!

 

集う青き才能達

 あらすじに書いたその他にも、後にホークアイを名乗るケイト・ビショップ、二代目アントマンの娘キャシー・ラングが参加します。

 いやー、歴史あるキャラでわちゃわちゃやるのもいいですが、続々と新キャラクターが出てくれるのもとてもワクワクして楽しいですね。

 彼らは皆、ヒーローに憧れ、ヒーローを志す勇気に満ち溢れています。若い世代にこういう子が出てくるのってなんか感慨深いですよねぇ。アベンジャーズの活動は確かに人々の心を正しく動かしていたんですよ。

 「もしまたコスチュームを着たら止めに入る」とキャップに言われ、それならばとコスチュームを一新して物語の最後で改めてヤング・アベンジャーズが結成するのですが、これがまた若く爽やかでいい。

 彼らの前途には試練がいくつも待ち受けていることでしょう、ですがそれでも幸があることを祈らずにはいられません。

 頑張れ、ヤング・アベンジャーズ!

 

彼らの正体

 半分ほどの素性が明かされます。

 パトリオットに関しては以前紹介した『キャプテン・アメリカ:トゥルース』で登場した黒人のキャプテン・アメリカ、イザイア・ブラッドレーの孫なんですねー。

ここをチェック↓

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 彼はMCU時空にも存在しているんですよねー。ドラマで出てました。まぁ、活躍したわけではないですが、顔出しはしてあるって感じですね。ヤング・アベンジャーズへの布石を打っているんですねー。

 キャシー・ラングに至っては『クアントマニア』で活躍してますからね。エンドゲームのおかげで戦える年齢まで成長していますし、ピム粒子も使いこなしています。やっぱやるでしょ、MCU版ヤング・アベンジャーズ。

 そして驚きなのはアイアンラッドの正体が征服者カーンだということですね。彼は未来人でありながらカーンの過去の姿であるというややこしい設定を持っています。そんな彼が、カーンにならないために打倒カーンを目指した結果がヤング・アベンジャーズなのです。

 しかし当然ながら、そんなことをすれば大きく歴史が狂います。それが今回の話のテーマになって来るんですよねー。

 果たしてヤング・アベンジャーズは時空の崩壊に対してどう立ち向かうのか。初任務にしては重すぎる!

 

 まだ半数は正体がよくわかってないんですよねー。これから明かされていくんでしょうか。

 ヤング・アベンジャーズ、目が離せないですねー。

 次回は『ケーブル&デッドプール:こんにちは赤ちゃん』です。

 See you again!